今まで通りにタバコを吸っているのに、なぜ禁煙できるのか。そんな離煙パイプの秘密を解き明かす。
離煙パイプの使い方は、とても簡単です。
味も変わらないし、本数も減らさない、ただ離煙パイプを付けてタバコを吸うだけです。
ではなぜ、 「 今までどおりタバコを吸っていい。 」
にもかかわらず、多くの人が禁煙に成功してしまうのか。
離煙パイプの秘密。
それは 「 3% 」 にあります。
なにが3%なのかというと、タバコのニコチンをカットする量のことです。
もちろん、最終的には完全な禁煙にいたるための離煙パイプですから、
依存症の元となるニコチンをカットしなければなりません。
さて、ここで 「 禁煙 」 と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。
もしくは、今までに禁煙にチャレンジしたことのある方、何が障害になったでしょうか。
おそらく、タバコを吸えないイライラ、禁煙の禁断症状が障害になったのではないかと思います。
喫煙者は今まで吸っていたタバコを急に絶つと、ニコチンが切れることによる禁断症状を起こします。
この禁煙の禁断症状を起こさずに、ニコチンをカットするというのが離煙パイプのポイントです。
そして膨大な実験の末にたどり着いたのが、 「 3% 」 ずつニコチンをカットするという結論。
5%のニコチンカットでは、喫煙者はストレスを感じるといいます。
毎日3%ずつ、段階的にニコチンをカットすることによって、ストレスを感じることなく体内のニコチンを減らすことができるのです。
ストレスを感じないということは、体はニコチンが前よりも3%少ないということに気が付かないということです。
しかし、2日で6%、3日で9%確実に取り入れるニコチンの量をカットすることができるのです。
10日もすると30%ものニコチンをカットすることができ、それまでとの何らかの変化を実感できるはずです。
その変化とは、たとえば 「 喉の調子がいい 」 であったりとか、 「 体が軽くなった気がする 」 といった変化です。毎日3%ずつニコチンを減らしたタバコを吸うことによって、次第に体はニコチンを受け付けないようになってきます。
もうしばらく離煙パイプを続けると、以前のようにタバコを美味しく感じなくなってくるでしょう。
確実にニコチン依存から開放されつつある証拠です。タバコの本数も減ってくるはずです。
喫煙者がタバコをやめられない最大の原因は、 「 ニコチン依存 」 ですから、禁断症状を感じさせることなく、段階的にニコチン依存から解き放つことが、離煙パイプの秘密といえるでしょう。
「 今まで通りに吸っていい?! 」
離煙パイプでタバコを吸うだけで95%のニコチン依存が解消!!
商品名 | 離煙パイプ31本セット |
販売元 | 株式会社マジカル |
価格 | 12,600円(税込) |
セット内容 | 離煙パイプNo.1~No.31 (31本) 説明ガイドブック |